2024/10/19資産状況(総資産5600万) 資産状況 2024.10.19 目次 資産推移資産種類別内訳含み損益と確定損益資産通貨比コア・サテライト資産比 資産推移 評価 現在の時価総資産は¥56,187,000となり、前回9/14(\53,549,000)から資産が急速に回復しました(\2,638,000の増加) 今回の為替レートは、さらに円高になり、140円/ドル(9/14)→149円/ドル(10/19)とのことで、まったく予想できないですが円安になっていました。 また、株式市場も8/1からほとんど値を戻していますが、なんとか自分の資産も妥当な範囲で値を戻しているので、結果的には大きな失敗資産運用ではなさそうです 反省としては、急落で売却も有りと思っていますが、確定損失の域であれば、今後ナンピンする余力資金が残っているのであれば、長期ホールドに移行するようにしたいです 参考までに、累積労働収支(月間の 給与-支出 の累積総和)を載せています つまり、投資をしなかったら(銀行貯金のみだったら)、現在の総資産は約3,000万程度でした 資産種類別内訳 評価 国内株式 個別売買は控え中。政治の解散などもあり、まったく動きが読めません。 持株会と優待目当ての株少数を保有 外国債券(毎月積立金額:50,000円+3,000円) 投資信託の先進国債(当時クレジットでの投信信託枠が余っていたので、なんとなく始めて以来継続中) 理想の投資比率は10%目安?比率がそれっぽいので当面そのままでいいと思う 円安効果で先月より資産が大きくなったように見える模様 外国MMF 現在のメイン待機資金。 米国株を追加購入した分だけ減少 外国株(毎月積立金額:300,000円+3,000円) 投資信託(オルカン等)+米国ETF株内、投資信託(オルカン等)(売却しない外国株)が、約1200万円(先月から為替で変動) EPIは含み損状態。株価が上がりそうならナンピンする予定 VOOは、上がり始めたようで、最近再度購入実施。 外国REIT(毎月積立金額:3,000円) 投資信託と、売買中のRWR理想比率は10%以上? RWRが下がったように見えたので、いったん売却したが、直近上がり始めたように見える。往復ビンタに近いが、ギリギリ損失確定ではなかったので方針の通りのハズ。今後上がれば再度買い増し予定 純金積立(毎月積立金額:20,000円) 一般に、金の理想比率は10%? 今年はもう売却できない。(当面変動を気にしても仕方がない) 現金 銀行口座2,000k円(生活引落費)+証券口座2,000k円(目先新NISA費)を目安にしたい 国内債券(毎月積立金額:3,000円) 当時なんとなくidecoで積立購入してそのまま。長期間含み損。国内債券を購入し続ける意味はあるのか?(あまり国債の利点/欠点を理解していないのだが、金利が低い国債は価値がないのだろうか?) 含み損益と確定損益 評価 含み益の変化 6/1からの確定損益と、元本からの含み損益の和で記載 前回の含み益は¥4,635,000で、現時点の含み益+確定益は\7,317,000で、\2,682,000の増加 とはいえ、この増加分は全部含み益での増加なので、円安による影響と思います。ここまで変化が大きいと、一喜一憂しないようにしたいです それぞれあまり細かく見ても仕方がないか? 参考為替レート:149.54 円 / USD 外国MMFの売買による確定利益の変動も含む 資産通貨比 評価 資産のほとんどが米ドルは変わらず 為替レートが単純計算で、149円/ドル ±5円(±3%) 動くと、総資産±1,300,000円増減する見込み 先月から、約10円分円安になったが、その分資産が約260万大きくなったということは、為替変動の資産変動は予想通りといえるだろうか? コア・サテライト資産比 評価 コア(投資信託・積立用資産)が67%、サテライト(個別株式用資産)が33%。 先月から売買しない日本円の比率が増えたように見えるが、逆に先月までの方が少なすぎたのかもしれない。(銀行200万+証券口座待機資金200万+国内債券60万+売却しない国内株式130万で、今月の数字のほうが正しそう) 現時点で、新NISAの残積立費用(約1,500万円分)は、サテライト分(個別米国株+MMF+購入可能日本円=約1,800万円)から拠出できる <<次の資産状況記事へ(2024/11/09資産状況(総資産57…)>>前の資産状況 記事へ(2024/09/14資産状況(総資産53…)
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