2024/11/09資産状況(総資産5700万) 資産状況 2024.11.09 目次 資産推移資産種類別内訳含み損益と確定損益資産通貨比コア・サテライト資産比リスク資産比 資産推移 評価 現在の時価総資産は¥57,201,000となり、先日の米大統領選が過ぎての資産でもありますが、前回10/19(\56,187,000)からやや微増です(\1,014,000の増加) 今回の為替レートは、前回149円/ドル(10/19)→152円/ドル(11/08)で、資産増加分は為替変動によるもののように見えます 今後はまた様子見て、米ETFの買い増ししたいと思います 参考までに、累積労働収支(月間の 給与-支出 の累積総和)を載せています つまり、投資をしなかったら(銀行貯金のみだったら)、現在の総資産は約3,000万程度でした 資産種類別内訳 評価 国内株式 個別売買は控え中。 持株会と優待目当ての株少数を保有 外国債券(毎月積立金額:50,000円+3,000円) 投資信託の先進国債(当時クレジットでの投信信託枠が余っていたので、なんとなく始めて以来継続中) 理想の投資比率は10%目安?比率がそれっぽいので当面そのままでいいと思う 外国MMF 現在のメイン待機資金。 米国株の購入売却分変動 外国株(毎月積立金額:300,000円+3,000円) 投資信託(オルカン等)+米国ETF株内、投資信託(オルカン等)(売却しない外国株)が、約1200万円(ほぼ先月と同等) EPIは含み損状態。株価が上がりそうならナンピンする予定 VOOは、様子見て、再度購入したい 外国REIT(毎月積立金額:3,000円) 投資信託と、売買中のRWR理想比率は10%以上? RWRも、上昇が見え始めたら再度買い増ししたい 純金積立(毎月積立金額:20,000円) 一般に、金の理想比率は10%? 今年はもう売却できない。(当面変動を気にしても仕方がない) 現金 銀行口座2,000k円(生活引落費)+証券口座2,000k円(目先新NISA費)を目安にしたい 国内債券(毎月積立金額:3,000円) 当時なんとなくidecoで積立購入してそのまま。長期間含み損。国内債券を購入し続ける意味はあるのか?(あまり国債の利点/欠点を理解していないのだが、金利が低い国債は価値がないのだろうか?) 含み損益と確定損益 評価 含み益の変化 6/1からの確定損益と、元本からの含み損益の和で記載 前回の含み益は¥7,317,000で、現時点の含み益+確定益は\8,004,000で、ほぼ同等(\687,000の増加) 参考為替レート:152.56 円 / USD 確定利益は、外国MMF売買損益も含む 資産通貨比 評価 資産のほとんどが米ドルは変わらず 為替レートが単純計算で、152円/ドル ±5円(±3%) 動くと、総資産±1,300,000円増減する見込み コア・サテライト資産比 評価 コア(投資信託・積立用資産)が67%、サテライト(個別株式用資産)が33%。 現時点で、新NISAの残積立費用(約1,500万円分)は、サテライト分(個別米国株+MMF+購入可能日本円=約1,800万円)から拠出できる リスク資産比 評価 低リスク(現金、国内債券、実物資産)が28% 中リスク(先進国債、外貨MMF)が31% 高リスク(国内株式、海外株式、海外REIT)が41% 一般には、100-年齢の割合をリスク資産とする目安があるので、ほぼそれに近い形になっていることを確認した <<次の資産状況記事へ(個人家計のバランスシート作成(2024/…)>>前の資産状況 記事へ(2024/10/19資産状況(総資産56…)
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