2024/12/15資産状況(総資産5790万) 資産状況 2024.12.15 目次 資産推移資産種類別内訳含み損益と確定損益資産通貨比コア・サテライト資産比リスク資産比 資産推移 評価 現在の時価総資産は¥57,963,000で、前回11/09(\57,201,000)とほぼ同等です 今回の為替レートは、前回152円/ドル(11/09)→153円/ドルで、こちらもほとんど変わらず ビットコイン関連株として、MSTR(米国株)を少しだけ買い始めました 参考までに、累積労働収支(月間の 給与-支出 の累積総和)を載せています 累積労働収支に確定拠出年金(企業負担、簿価)を積算して計算しなおしました つまり、投資をしなかったら(銀行貯金のみだったら)、現在の総資産は約3,400万程度でした 資産種類別内訳 評価 国内株式 個別売買は控え中。 持株会と優待目当ての株少数を保有 外国債券(毎月積立金額:50,000円+3,000円) 投資信託の先進国債(当時クレジットでの投信信託枠が余っていたので、なんとなく始めて以来継続中) 理想の投資比率は10%目安?比率がそれっぽいので当面そのままでいいと思う 外国MMF 現在のメイン待機資金。 残6,000,000円であれば、個別株500,000円づつ購入すると、12回分だが、3種類あるので、4回分しか買えない。さらにMSTR買い始めたので、さらに購入回数は減る 外国株(毎月積立金額:300,000円+3,000円) 投資信託(オルカン等)+米国ETF株内、投資信託(オルカン等)(売却しない外国株)が、約1300万円(ほぼ先月と同等) EPIは含み損状態。株価が上がりそうならナンピンする予定 VOOは、理想的には、下がる前にいったん売って資金確保したい 外国REIT(毎月積立金額:3,000円) 投資信託と、売買中のRWR理想比率は10%以上? RWRも、上昇が見え始めたら再度買い増ししたい 純金積立(毎月積立金額:20,000円) 一般に、金の理想比率は10%? 今年はもう売却できない。(当面変動を気にしても仕方がない) ビットコイン関連株としてMSTR(少ないので図中に文字が表示されませんでした) かなりの高リスクと思うので、まずは10万円分購入した 総額としては100万程度を購入目標とするか? 現金 銀行口座2,000k円(生活引落費)+証券口座2,000k円(目先新NISA費)を目安にしたい 国内債券(毎月積立金額:3,000円) 当時なんとなくidecoで積立購入してそのまま。長期間含み損。国内債券を購入し続ける意味はあるのか?(あまり国債の利点/欠点を理解していないのだが、金利が低い国債は価値がないのだろうか?) 含み損益と確定損益 評価 含み益の変化 6/1からの確定損益と、元本からの含み損益の和で記載 前回の含み益+確定益は¥8,004,000で、現時点の含み益+確定益は\7,866,000で、ほぼ同等(\138,000の減少) 参考為替レート:153.69 円 / USD 確定利益は、外国MMF売買損益も含む 資産通貨比 評価 資産のほとんどが米ドルは変わらず 為替レートが単純計算で、153円/ドル ±5円(±3%) 動くと、総資産±1,300,000円増減する見込み コア・サテライト資産比 評価 コア(投資信託・積立用資産)が68%、サテライト(個別株式用資産)が32%。 現時点で、新NISAの残積立費用(約1,500万円分)だが、直近12か月で必要分は360万円分。 サテライト分(個別米国株+MMF+購入可能日本円=約1,800万円)から拠出できる リスク資産比 評価 低リスク(現金、国内債券、実物資産)が28% 中リスク(先進国債、外貨MMF)が25% 高リスク(国内株式、海外株式、海外REIT、MSTR)が47% 一般には、100-年齢の割合をリスク資産とする目安があるので、ほぼそれに近い形 <<次の資産状況記事へ(次の記事はありません)>>前の資産状況 記事へ(個人家計のバランスシート作成(2024/…)
コメント