資産推移
評価
- 4/1時点での総資産は、前回\56,300,000(3/1)→\56,700,000(4/1)で、総資産ほぼ変わらずでした
- なお、この数日後にトランプ政権の関税発動で暴落し、4/9時点で\53,192,000まで総資産が減少。
- さらに、4/23時点では、急激に円高になった(一時140円/ドルを切った)が、自身資産は\54,000,000程度で耐えている状況
- とにかく何に投資すればよいか不明な状況な気がするので、資産については若干放置気味
- 為替レートは、前回 150.61円/ドル(3/1)→147円/ドル(4/1)でした。
- 参考までに、累積労働収支(月間の 給与-支出 の累積総和)を載せています
- つまり、投資なし(銀行貯金のみ)だったら、現在の総資産は約3,400万程度でした
資産種類別内訳
評価
- 現金
- 銀行口座2,500k円(生活引落費)+証券口座2,500k円(目先新NISA費)を目安にしたい
- 国内債券(毎月積立金額:ideco3,000円)
- 当時なんとなくidecoで積立購入してそのまま。長期間含み損(含み損10%程度)。
国内債券を購入し続ける意味はあるのか?
(あまり国債の利点/欠点を理解していないのだが、金利が低い国債は価値があるのか?)
- 当時なんとなくidecoで積立購入してそのまま。長期間含み損(含み損10%程度)。
- 国内株式
- 個別売買は控え中。
- 持株会と優待目当ての株少数を保有
- 外国債券(毎月積立金額:特定口座50,000円+ideco3,000円)
- 投資信託の先進国債
(当時クレジットでの投信信託枠が余っていたので、なんとなく始めて以来継続中) - 理想の投資比率は10%目安か?とりあえず積立投資継続中。
- 一応評価益になっているので、積立投資をそのままにしている
- 投資信託の先進国債
- 外国MMF
- 現在のメイン待機資金
- 現時点での年間利回りは、3.8%程度
- しかし、為替の方で±5円上下したりして、5%の影響になってしまうので、為替影響の方が大きい
- 4/1時点で、残7,207,000円
- 米株300,000円単位購入とすると24回分。
なお、4種類購入とすると、購入回数は約5回。 - 米国株が全体的に下落しているように見えて、なかなか追加購入できないので、放置気味
- 米株300,000円単位購入とすると24回分。
- 外国株(毎月積立金額:新NISA300,000円+ideco3,000円)
- 投資信託(オルカン等)+米国ETF株
- 個別株の米国ETF株は、さらに含み損が膨らむ。
- 外国REIT(毎月積立金額:ideco3,000円)
- 投資信託と、売買中のRWR
理想比率は10%以上?
- 投資信託と、売買中のRWR
- 純金積立(毎月積立金額:20,000円)
- 一般に、金の理想比率は10%?
- 最近の情勢から、やや上昇傾向?
- 年度が替わったので、税金がかからない範囲で売却したいが、米国トリプル安らしく、投資先がなさそうで、金価格が上昇気味らしい?売却はもう少し先?
- ビットコイン関連株としてMSTR(少ないので図中に文字が表示されてない模様)
- 20万円購入しただけ。下がった。失敗したか?
- 様子見中だが、総額としては100万程度を購入目標とするか?
含み損益と確定損益
評価
- 含み益の変化
- 年初1/1からの確定損益と、購入元本からの含み損益の和での記載
- このタイミング(4/1)では、ほとんど変化せず、確定益+含み損益は\7,189,000。
- 確定利益は、外国MMF売買損益を含む
資産通貨比
評価
- 資産のほとんどが米ドルは変わらず
- 為替レートが単純計算で、147円/ドル ±5円(±3%) 動くと、総資産±1,100,000円増減する見込み
- とのことだが、4/23あたりで140円/ドルを切るレベルまで円高になった。本当に為替は読めない
コア・サテライト資産比
評価
- コア(投資信託・積立用資産)が70%、サテライト(個別株式用資産)が30%。
- 現時点で、新NISAの残積立費用(約1,350万円分)のうち、直近12か月で必要分は360万円分
- サテライト分(個別米国株+MMF+購入可能日本円=約1,600万円)から一応拠出できる
リスク資産比
評価
- 低リスク(現金、国内債券、実物資産)が30%
- 中リスク(先進国債、外貨MMF)が30%
- 高リスク(国内株式、海外株式、海外REIT、MSTR)が40%
- 一般には、100-年齢の割合をリスク資産とする目安があるので、ほぼそれに近い形?
- まだ出口戦略を考える必要はないが、売却時の相場急落を回避したいと考えると、売却タイミングは、10年前から考えるべきか?
- 老後、資産を毎月売却する場合、理論上は、定量売却、又は、定率売却?が有利?
- 定率売却:もっとも資産を残せる可能性があるが、年を追うごとに取り崩される金額が下がっていく。取り崩し後の貯金で賄えればよいが、足りなくなれば、追加で売却せざるを得ないし、いったんこの状態になると、取り崩し金額より生活費が高いことが常態化するので、取り崩し見直しが必要になるはず
- 定量売却(逆ドルコスト法):定額売却よりは資産が残せるはず。年を追っても取り崩される金額が下がるとは限らないので、取り崩し後の貯金で賄える可能性が高い。
- だが、資産を切り崩していくという状況に、精神が耐えられないかもしれない
- おそらく、命が削られていく心境のはず
- であれば、配当で生活する資産配分に変更した方が良いかも
- 高配当の利回りは4%?で考えればよいか?
- 7,500万×4%=300万?で生活費が賄うことができる?
- 高配当の利回りは4%?で考えればよいか?
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