以下に思いついた順に徒然に好き放題に記載します
最近のメッセージ
- 保有資産は、日本株式、外国株ETF、投資信託(NISA、先進国債、オルカン)、iDeco、純金積立
- 総資産が5,000万円達成したが、最適配分はどうすればよいのだろうか?
金融履歴
投資手法
- デイトレード(1日内)・スキャルピング(分~秒)
- 私には合いません、不可能
- ゼロサムの為、博打。
- 相場激変時にデイトレードしたことがあるが、なかなか難しい。
- 相場時間中、投資し続けなければならないので、会社勤めサラリーマンには難しい。
- スイングトレード(週間)
- 今のところの手法
- 当初は個別株で行っていたが、現在は原則インデックス指標のみ
- 目論見外れて株価急落で失敗しても、インデックスならば、スイングから長期に切り替えても理論上元に戻るが、個別株だと、上場廃止で終わることもあるため。
- 1日1回終値での判断で売買できる
- 売買は基本的に成行で行う。
- 指値だと売買不成で、さらに後日、値が飛んで売買機会を失ってしまったことがあった。
- 同様に、売買手数料も売買時は気にしない。(口座開設とか、投資準備段階で考えるべきもの)
- 中~長期投資
- 理論上は経済成長の為、プラスサム
- とはいえ個別株では事業失敗/倒産がありうるのでやらないことにした
- インデックス指標は、その国全体に投資しているようなもの
- 個別株よりは国単位の方が成長すると思うが、それでも例外はあるのだろう
- 北朝鮮だったり、侵攻したりするロシアだったり、
- イギリスもEU離脱したり、アメリカもトランプ大統領の関税だったり、
- 国が負けるという事も、ありうるのだろう。。。
- 個別株よりは国単位の方が成長すると思うが、それでも例外はあるのだろう
- 基本的に長期投資では、大金持ちにはなりにくいのではないか?と思っていた
- 資産家がゆっくり資産を増やしていくには長期投資が適しているとは思うが。
- なお、当初は投資信託に懐疑的だったが、近年出てきたオルカン等の投資信託では、確かに投資に正しく、資産も増加しているようで、オルカン投資信託にて積立長期投資は正解なのかもしれない
- 理論上は経済成長の為、プラスサム
- 投資判断基準
- 当初から色々なテクニカル指標やファンダメンタルを調べて売買したが、結局、単純に平均線とローソクチャートでの見た目で判断して売買中(つまり、雰囲気で株をやっている)
- テクニカル指標では、色々種類あるが、複雑になるほど判断に迷ってしまうし、それでも結局正解がない
- 上がったら買って、下がったら売却する方針
- 果たしてこれが正しいのか、かなり疑問ではあるが、よく言われる「下がったら買い、上がったら売り」は、恐らく不可能
- 下がったら買い、は、下降トレンド時、購入資金が尽きて、塩漬けになってしまう
- であれば、下がりきった後で、トレンドが変化して、上がったら買う方が正しいと思うのだが?
- 同様に、上がったら売り、だと、上昇トレンドで購入タイミングが発生しないと思うのだが?
- とはいえ、高値買い/安値売りで、利益は小さくなるかもしれない
- 一方、長期低迷の塩漬けは回避できる、ハズ、、、
- 長期低迷の資金塩漬けを回避したい。。。
- なお、上昇トレンドなら、何しても正解ではある
- 果たしてこれが正しいのか、かなり疑問ではあるが、よく言われる「下がったら買い、上がったら売り」は、恐らく不可能
- ファンダメンタル(企業財務や指標等)判断の投資は、自分には合わない気がした
- 財務指標等、正直言って理解に難しすぎるし、一般人では情報量や質に差が出る
- また、低迷し続ける株は低迷し続け、塩漬けの沼にはまる。
- 世間でいうほど、長期投資が正しいのかは、個人的には疑問に思っている
- 当初から色々なテクニカル指標やファンダメンタルを調べて売買したが、結局、単純に平均線とローソクチャートでの見た目で判断して売買中(つまり、雰囲気で株をやっている)
その他人生の教訓
- 入金力は重要
- 一方、入金力がなくても投資に慣れるために投資をすべき
- 入金力が上がってから投資、とすると、失敗した時のダメージが大きい
- 極論、投資で正しくお金を増やすことは、つまらないと感じることなのかもしれない
- 投資の確定益や含み益で、2,000万→3,000万→5,000万となっても、ただ数字が大きくなったと思う感覚で、どちらかというと、つまらないという感情に近い
- オルカン等に積立投資は、投資を育てる仕組みの様なもの。
- 一旦確立した仕組みでは、感情はわかないだろう
- 一方、スイングトレードで、思惑通りに短期間で数十万儲けたときは、確かに面白いと感じるし、思惑外れて損失確定時は心が痛い、と感じる
- 投資で、面白い/心が痛い、というのは、どちらかというとギャンブルに近く、投資で、資産増えてもつまらないと思うのは、業務の仕組みに近い、のかもしれない
- 投資の確定益や含み益で、2,000万→3,000万→5,000万となっても、ただ数字が大きくなったと思う感覚で、どちらかというと、つまらないという感情に近い
- 大企業→中小企業の転職は可能だが、中小企業→大企業の転職は困難。
おそらくは新卒はできるだけ背伸びして頑張ったほうがいい?- と思うのだが、世の中は大きく変化していて(AIの活用必須など?)、何が正解だろうか?
- 仕事しながらの資格取得は大変だが、それでも資格は取っておいた方が良い。
- まさか転職することになるとは思わなかったが、お飾りで取った資格が意外と転職活動に有効だった
- 貯金はあったほうが良い。人生の選択の幅が広がる。
- 貯金がないと休職/転職/退職できずに鬱で死んでしまう可能性もある
- メンタルが強い人が最強だと思う
- 生活作業においても、時間と手間をかけるか、お金で解決するか、しかない
- 例えば、洗濯機も、常に時間と手間をかけて石鹸と洗濯板を使用すれようにすれば、洗濯機購入という出費を防ぐことができる
- だが、そんな時間と手間をかけたくなければ、洗濯機購入というお金で解決すればよい
- 不動産投資は、自分には合わない気がする
- そもそも、不動産投資とはどういうことなのだろうか
- オーナとして所有し、管理する事なのだろうか?それは労働ではないだろうか?
- それとも、値上がりを求めて売却する事なのだろうか?
- レバレッジ効かせて、うまくいけば数千万~億の儲けかもしれないが、個人の資金では投資金額が大きすぎる
- 自分の代だけでなく、子孫や相続には有効かもしれないが、そこまで考えてないなら、不動産は不要の様な気がする